宅建は独学で合格できるのか?
独学で宅建を目指している人、目指そうと思っている人、たくさんいると思います。実はわたしも市販のテキストを買ってちびちび独学していました。不動産会社に入社すると、上司から宅建を取るように言われたので、それで市販のテキストを使って勉強していたのです。
◆結論から言えば独学で合格できる!
わたしの周りには、独学で宅建に合格した人が少なくありません。ですから、「宅建は独学で合格できますか?」と聞かれれば「はい。」と答えざるを得ません。
宅建の資格は思いのほか人気があり、学生、会社員、主婦、定年後に備える人等々、多くの人が目指しています。そのせいだと思うのですが、書店に行くと宅建のテキストが実にたくさん売られています。勉強をはじめようと思えば、いつでも始めることができます。
◆独学の問題点は?
でも、否定から入るのは良くないことですが、繰り返し書くとおり独学はおすすめしません。特に次の人は避けたほうが賢明です。
・ スピード合格したい
・ 確実に合格したい
独学では、学習の質が高まりません。出版社が作るテキストと、プロの教育者が作るテキストでは違いがあって当然です。それに、宅建について余すところなく整列したテキストと、試験に出るところだけに的を絞って戦略的に作ったテキスト、あなたならどちらを選びますか?答えは後者ですよね。受験の段階では、目的は合格のみです。それ以外の知識は、実務の中で学んでいけばよいことです。スピード合格したければ、フォーサイトのテキストが最適です。
それから、確実な合格について言えば、独学ではゴールが見えにくくなっていますが、フォーサイトは「ここからここまでをやれば合格できる」というのが目に見えてわかります。独学だと、ただ進んでいるだけで確実さはないのです。
たとえば、「ここに1から10までのプロセスがあります。それを試験の前日までに終わらせることができれば合格できます。」と言われれば、そのとおりやりますよね。フォーサイトはそのプロセスを用意してくれています。
◆独学のメリットは?
でも、独学にもメリットはあります。
・ 低コストですむ
・ いつやめても被害が最小限
もし、宅建試験を真剣にパスしよう思っていないのであれば、独学で一度挑戦してみるとよいかもしれません。受講するよりもお金がかからないし、自分に向いていないと思ったときにすぐ諦めることができます。損失も本の購入代金数千円でしょう。
でも、しつこくて申し訳ありませんが、わたしは市販のテキストを使って勉強を最後まで進めることすらできませんでした。モチベーションもあがらず、勉強そのものの意味が感じられなかったからです。
もし本気で合格したいなら、早く合格するべきなので、個人的には独学で一か八かの賭けに出るのはやめたほうがよいのではないかと思います。