宅建の合格率、難易度、学習時間
宅建の合格率、難易度、学習時間についてご紹介しておきます。
◆宅建の合格率データ
年度 |
受験者 |
合格者 |
合格基準点 |
合格率 |
|---|---|---|---|---|
1999 |
178,384 |
28,277 |
30点 |
15.9% |
2000 |
168,094 |
25,928 |
30点 |
15.4% |
2001 |
165,104 |
25,203 |
34点 |
15.3% |
2002 |
169,657 |
29,423 |
36点 |
17.3% |
2003 |
169,625 |
25,942 |
35点 |
15.3% |
2004 |
173,457 |
27,639 |
32点 |
15.9% |
2005 |
181,880 |
31,520 |
33点 |
17.3% |
2006 |
193,573 |
33,191 |
34点 |
17.1% |
2007 |
209,684 |
36,203 |
35点 |
17.3% |
2008 |
209,415 |
33,946 |
33点 |
16.2% |
2009 |
195,515 |
34,918 |
33点 |
17.9% |
宅建の合格率は、他の国家資格に比べて格段高いわけでも低いわけでもありません。行政書士や社労士の合格率は数パーセントのようですし、ファイナンシャルプランナーは30%くらいだそうです。自分がどれだけ準備してきたかが重要なので、合格率データは気にしなくてもよいと思います。
なお、合格基準点はその年によって変動します。受験勉強では、50点満点のうち7割の35点を目指して行います。どちらかといえば高い正答率が求められる試験なので、そのことは覚えておく必要があるでしょう。
◆宅建の難易度
宅建の難易度は、税理士クラスが超難関、弁理士・社労士クラスが難関とすれば、その少し下のやや難関という感じです。行政書士などと同程度だと考えられます。その下にはファイナンシャルプランナーなどがあります。
ただし、これはとても抽象的な表現ですよね。宅建については、簡単に受かったという人もいれば、何回も失敗する人もいます。正しい勉強法で進めないと、本来それほどでもないのに超難関と感じるかもしれません。勉強法については、この後説明していきます。
◆宅建の学習時間
宅建合格までには、約6ヶ月程度、時間でいえば約300時間必要だと一般的に言われています。わたしの実感としては、標準というよりも最短でこれくらいではないかという感じですが。年に一度しかない試験なので、早めに準備を始めることをおすすめします。